宮内寿子「おはなしのへや」

日々、思うこと。

お花の先生の足首の怪我

22日に久しぶりにお花を生けることが出来ました。2か月お休みが続きました。教えてくれる先生の足首の骨にヒビが入ってしまい、車の運転も出来ない状態が続いたためです。久しぶりの生け花は楽しかった。それにしても、ちょっとしたことで大怪我になってしま…

終活

15日のはまぎくカフェで、すごろくトーキングpart2をやりました。終活をめぐる話題も組み込んでのすごろくでした。皆さんの話を聞いていて、終活そのものというより、だんだん色々なことが出来なくなっていく中でどう暮らしていくか、に関心が集中している…

安楽死の倫理的問題

授業の感想の中で、学生から「安楽死の倫理的問題」についての質問が出ました。まだ、触れていない部分ですし、今回の授業では「死をめぐる倫理的問題」はあまり触れる時間がありません。ここで少しまとめておきたいと思います。 現在、安楽死という言葉は、…

小満(しょうまん)

カレンダーを見たら、「小満(しょうまん)」と書かれていました。聞きなれない言葉です。気になって調べました。24節気の一つで、草木が成長し始めてある程度の大きさになる時期のことです。庭の雑草が気になってますが、そういう時期かと納得です。 24節気…

健腸長寿

今日のはまぎくカフェは、「腸と免疫のお話」。講師は水戸ヤクルト健康教室の波多野さん。元気溢れるパワフルウーマンでした。 ヤクルトは乳酸飲料としては少々値段が張ります。でも今日の話を聞いて、納得した部分があります。ヤクルトの乳製品の多くは、特…

終活をめぐって

東京へ向かう高速の渋滞がニュースになっていました。新型コロナ感染が始まって以来、何の法的拘束もない初めての大型連休で、観光地の混雑ぶりが報道されています。今回の結果がどう出るか、ちょっと心配ではありますが。 6月のはまぎくカフェで、終活の話…

虎塚古墳と十五朗穴

気持ちのいい晴れた一日でした。風は少し冷たかったのですが、歩くにはちょうどいいくらい。埋蔵文化財調査センターから虎塚古墳、十五郎穴まで歩き、車道に下りて埋蔵文化財調査センターまで戻りました。センターの中の標本陳列室には、虎塚古墳の壁画のレ…

千波湖一周

昨日、千波湖を一周しました。5キロはあると思っていたのですが、3キロと知って、まあ、それなら歩けるかなぁと。途中写真を撮りながら歩いて、40分くらいでした。18時5分頃歩き始め、18時40分頃にはすっかり暗くなりました。ランニングや散歩をする人が結構…

おしゃべりの効用

20日の「はまぎくカフェ」は、「すごろくトーキング」でした。「すごろく」のシート作りをしていた時は、面白いだろうとは思いましたが、これほど盛り上がるとは思いませんでした。一人がサイコロを振ってシートのマスの質問に答えると、それにかぶせるよう…

身体図式って?

2、3日夏日に近い気温が続いていましたが、15日はお天気が悪く、肌寒さがぶり返しました。身体が付いて行きません。この身体を私たちは通常はあまり意識していません。具合が悪いときとか、何か新しい動作を身に付けようとするときに自覚されます。自分の…

年度初めに

今年は梅も桜も遅咲きでした。あっという間に桜は満開になり、今日はもうそこここで散り始めています。塾の子どもたちも学年が上がり、小学生から中学生になった子どもたちもいます。何となくざわついた雰囲気があります。環境が変わるとその影響が微妙に出…

「和洋じょんから節DaDaDa」で盛り上がって

3月30日に、久しぶりに「はまぎくカフェ」を再開できました。開催できなかったのは2カ月だけだったのですが、感覚として「久しぶり」でした。昨年は3月31日に同じ企画(津軽三味線コンサート)を実施しました。1年振りに会う子どもたちは、成長していました…

「契約」というやり方

3月になったと思ったら、もう27日。3月ってこんなに忙しかったっけというくらい、今年の3月はバタバタでした。24日は月一回の生け花の集まりがあり、25日は冷蔵庫を買い替えての搬入、午後には母のショートステイの契約をしました。いつも使っているところが…

北村朋幹 ピアノリサイタル

19日の午後、佐川文庫木城館で、北村朋幹(ともき)さんのピアノリサイタルがありました。夕方から雨の予報があったようですが、演奏会の最後の頃に雨が降り始めました。「話す予定はなかったのですが」と言いながら、マイクを持った北村さんがドイツの教会…

『ホモ・ルーデンス』

『ホモ・ルーデンス』を読み終わりました。大学時代の演習のテキストです。部分的にしか読んでいなかったので、読み通そうと思って読みました。いやー、ヨハン・ホイジンガの学識には圧倒されっぱなし。 ホイジンガはかなりの夢想少年だったようですが、こん…

花を生け、花を見、創作品に触れる

24日は一月に一回の生け花の日でした。ここのところ、何とか継続できています。お雛さまをテーマにしたフラワーアレンジメントでした。こういうのも楽しいです。普通の生け花と違って、フラワーアレンジメントは、ばらけた感じがしてしまいます。レースフラ…

村田夏帆 ヴァイオリン・リサイタル

今日はあいにくのお天気になりました。午後から雨が降り始めて、夕方には結構降っていました。それほど寒くはありませんでしたが、今日は24節気の雨水です。雪が雨に変わり溶け始めるころです。その日のことを言う場合と次の節気の啓蟄(冬ごもりしていた虫…

発達障害児への療育的ケア1)発達障害

10日の雪予報は、今のところ雨で済んでいます。ただ、気温は低いので、夜は雪になる可能性が高いようです。12日に水戸へ行ったとき、日陰に雪が残っていました。13日から14日にかけてまた、雪が降る予報が出ています。 2005年に発達障害者支援法が施行されま…

心の理論 再考

4日、5日と結構寒かったです。今日は一段と寒さを感じました。ただ、昼間は陽が差していたので、部屋の中ではそれほど寒さは感じませんでした。 私たちは他の人の行動を理解するとき、その人の内的なもので考えることがあります。塾のある子は、よく「○○さん…

発達障害の子どもたちとともに

一般的知識として知っていることは、現実の場面に即適用できるわけではありません。個別と一般化されたものとの間には距離があります。知識を個別に適用していくには、熟練を要します。また個別を一般化していくのも、基準が必要になります。何のために何を…

エビデンスレベルとバイアス

今日は少しホッとする気温でした。お天気も良かったし、やれやれです。しかし、今日に日付が変わる頃、津波警報が発令されていました。起きてビックリでした。トンガで15日に起きた火山噴火の影響です。 さて、このところ引っかかってきたエビデンスという言…

大洗磯前神社

昨年の破魔矢(酒列磯前神社)を返しそびれていたことが気になっていて、大洗磯前神社に返してきました。兄弟神社なのでいいかな、と思って。調べてみたら、神社からもらったものは神社へ、お寺からもらったものはお寺へ、という約束事はあるようです。本来…

寒の入り

明けましておめでとうございます 今日は小寒です。暦の上で、寒の入り。幕の内が明ける1月7日頃から立春までに出すのが、寒中見舞いです。大寒が1月20日ですが、寒さ既に極まり、の感じがします。 二十四節気、あまり気にしないで来ましたが、改めて見てみる…

2021年が終わります

昨日からまた寒くなりました。「シバレル」という言葉の感じがよく分かります。今日はもう大晦日。今年も終わります。昨日、今日と雑用に追われていました。昨日はお墓の掃除と正月の花をあげてきました。今日は、年賀状を書きあげなければと思いながら、買…

知識を身に付ける

情報にあふれた時代ですが、本当に分かるとはどういうことなのか。何かを知るとはどういうことなのか。考えてみると難しいです。なぜ私たちは知識を求めるのか。知ること自体を楽しむこともあります。クイズなどはそれに当たるでしょうし、学問の根底には知…

知っていることは出来ること?

今日は猛烈寒かったです。明日も寒いようです。晴れているのでまだ救われます。 現在、発達障害児の療育に関わっています。応用分析学を療育に活かしている事業所で仕事をしていますが、応用分析の考え方はシンプルです。ただし、それを療育で使うことの大変…

歌声を堪能する

12月になって急に寒い日が増えました。今日はまた一段と寒かったですが、そう言えば、8日はお天気も悪く寒かったです。東京での仕事で、二コマ続きの授業でした。帰って来て、車に乗ると車の中が冷え切っていました。14日も寒かったです。15日は「はまぎく…

ゴッホ展

風は冷たいですが、部屋の中にいると、太陽が出ていると暖かです。先週の金曜日(10日)に念願の「ゴッホ展 響き合う魂ヘレーネとフィンセント」に行ってきました。予約制で入場制限をしているので、混んではいましたが、鑑賞できないほどの人ではありません…

オミクロン株と相互依存状況

人間は群れて生活しています。そこでは相互依存関係にある、と言えます。通常相互依存というと、協力関係を意味しますが、社会心理学ではプラスとマイナスの両方に使います。貴重な食物や資源を他人や他のグループと取り合うような場合でも、マイナスの相互…

健康寿命を伸ばすコツ

17日の「第10回 はまぎくカフェ」で、ブレイン・ハートセンター院長の畑山徹先生の講話を伺いました。テーマは「脳卒中、認知症から身を守るコツ」でした。 寝たきりの50%以上を脳卒中と認知症が占めるというデータの提示から、話が始まりました。この二つ…

h-miya@concerto.plala.or.jp