宮内寿子「おはなしのへや」

日々、思うこと。

枝を使った創作2

 今日のはまぎくカフェでは、枝画作家の柴沼清さんが講師として指導してくれました。ご自分の作品も7点持って来て下さり、枝画の特性を説明してくれました。影と陰の違いを説明してくれました。枝画は<影と陰>の芸術なのだと理解しましたが、影と陰の違いが今一つ理解できていません。

 ただ枝による3次元の創造の難しさは、今日の創作活動でちょっと理解できました。下は、柴沼さんがサンプルとして作ってくれた作品です。

         柴沼さんがサンプルとして作ってくれた作品

 見せていただいたときは、単純に素敵と思いましたが、今日自分でやってみて枝で表現することの難しさを実感しました。作品のイメージ自体が湧かなくて、何となく枝をグルーガンで黒い用紙に貼り付けました。さあ、どうしようかと思っていたら、柴沼さんから猫ですかね、というアドバイスを頂き、どうすればいいか教えてもらいました。下が出来上がった作品です。まだ途中ですが、ちゃんと猫に見えます。

 顔の部分、耳をどう作るか、眼をどう作るか、ひげの作り方など具体的に指導して頂き出来ました。なるほどと、納得してしまいました。途中までの形から、何かを見つけて作品にするというのは、凄いことです。

 この猫ちゃんをどう肉付けするか。それにしても、柴沼さんの力量のすばらしさ。自分でもやっても見ないとなかなか分かりませんね。

h-miya@concerto.plala.or.jp