宮内寿子「おはなしのへや」

日々、思うこと。

2017-03-25から1日間の記事一覧

ケアにおける客観性3)―系譜学の客観性概念

私たちの毎日の生活の中で、いろいろなものの見方や価値観に出あうのはごくごく当たり前のことです。「カラス、なぜ鳴くの?」「カラスの勝手でしょう」というのは、ドリフターズが流行らせたフレーズでしたが、小阪修平さんが恣意性としての相対主義の時代…

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